門松としめ飾りの違い

門松としめ飾りの違い

門松としめ飾りの違い

- 概要 -

門松は竹でできており、歳神様の依代となるもののことを指すが、しめ飾りは藁に葉っぱや橙、裏白などをつけたもので歳神様を呼ぶためのものを指すという違いがある。

- 詳しい解説 -

門松もしめ飾りも年末から正月過ぎまで飾るものだがどういう意味合いがあるのかに違いがある。

門松は三本の竹でできているもののことを指す。歳神様の依代とされているもののため、門松がないとその家に神様が鎮座することができないので、正月を迎えるに当たって最も重要なものと言われている。また関東では12月8日から正月の準備を始めるが関西では12月13日から始めるなど、地域によって正月準備の始まりが違う。だが28日までに行うというのはどちらも同じである。

それに対してしめ飾りは藁に葉っぱや橙、裏白などをつけたものでできており、玄関の上につけるのが一般的である。門松は依代だったがしめ飾りは依代ではなく、歳神様にここは浄化された場所だということを示すためのもの。しめ飾りがあることで神様が安心してその家に訪れてくれるということに繋がっている。