亀とスッポンの違い

亀とスッポンの違い

亀とスッポンの違い

- 概要 -

亀は水中と陸の生活をしており甲羅がとても固いが、スッポンは産卵以外は水中で生活しており甲羅が柔らかいという違いがある。

- 詳しい解説 -

亀もスッポンも見た目は甲羅があり同じような形をしているように見られるが、甲羅の硬さであったり、その役割であったり、普段生息している場所などに違いがある。

亀は水中と陸、二か所で生活をしている。どちらであっても生きていくことができるという生き物。また亀の甲羅はとても固く外敵から身を守るためにできている。そのため他の動物から攻撃を受けると頭と足を甲羅の中に引っ込めて身を守る。また亀は日光浴をする生き物で亀同士で上に登っていき縦に重なって日光を取り入れるというようなこともする。

それに対してスッポンは、生活のほとんどを水の中で行っている。陸に上がるときは、産卵の時のみである。これは水中にいる敵から子どもを守るための習性。またスッポンにも甲羅のようなものが背中にあるが、あれは皮膚でできているため固くはない。煮込むとコラーゲンにもなる柔らかい部分である。