部分月食と三日月の違い

部分月食と三日月の違い

部分月食と三日月の違い

- 概要 -

部分月食とは太陽を背にした地球の影により、月が一部だけ見えなくなる現象を指す。三日月とは月が全く観えない新月から約3日間で現れる月の事を指す。

- 詳しい解説 -

部分月食と三日月の違いは太陽と地球と月が一直線になる直前の月か、常に巡る月が新月から実態を把握できるほどになった月かである。

部分月食とは太陽を背にした地球の影により、月が一部だけ見えなくなる現象を指す。普段、地球と太陽は互いに5度ほど傾いているため完全に重なる事は滅多に観られない。また地球の影に完全に隠れる道筋を辿りつつ、その時が夜でなければ月食自体を観る事は出来ない。月が全て隠れる皆既日食の方が有名であり部分日食はあまり知られていない。

三日月とは月が全く観えない新月から約3日間で現れる月の事を指す。月は円形の右から順に満ちていき15日頃の満月からは右から順に見えなくなっていく。三日月は月の中でも一番初めに弧を描いたような模様である。満月を過ぎ三日月とは対照的な形になるが、これは三日月の一種でも逆三日月または有明月などと呼ばれる。